郭君の修士論文発表会の資料をアップしました
郭君の修士論文発表会での資料をアップしました。
これまで研究室ではGNSS/INSと速度センサ、気圧センサ等を利用した統合手法を開発・改良しており、丸の内のような場所でも水平で最大1.5m程度まではきていました。
しかし、タイトカップリングとルースカップリングのピュアな比較をしたことがなく、今回郭君は測位性能を追求するのではなく、両者の比較をきちんとしてくれました。
元のプログラムはPaul Groves先生のMATLABとなります。
2021.8.12