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研究

現在研究室で行われている研究一覧です。
共同研究なども受け入れていますので、研究内容について興味のある方は、ご連絡ください。

1. ソフトウェア受信機
  GPS受信機をMATLABやFPGA等を用いて開発する。AD変換後の処理については、全て自ら開発する。様々な相関器や GPS以外の衛星による信号評価にも対応可能な受信機の開発を目指す。

2. Pseudoliteに関して
   

3. DGPSネットワーク
  DGPS 用補正データの算出に複数の基準局を使用した場合の評価を行う。ここでいう複数の基準局とは数10km以上離れている場合を想定。実際に実験データを取得 し補正データ算出方法を検討する。電子基準点のデータ等も利用していく。VRSへの適用も考慮する。精密暦の使用の調査

4. 電離層、対流圏の遅延量推定
  GPS 電波が電離層や対流圏を通過する際に遅延量をできるだけ正確に推定する。複数の基準局で取得したデータを利用して解析を行う。遅延量の正確な推定をめざ し、実際にDGPS測位精度にどの程度影響するかまで調査する。なお推定の際に生ずる受信機及び衛星のバイアスについても調査を進める。長期データ収集も 予定している。 VRSやRTKにも適用していく。

5. RTK、VRS
  電子基準点のデータや、独自で取得したデータを利用して RTK及びVRS用ソフトを開発する。RTKのアルゴリズムについては、1つの手法だけでなく、様々な手法に挑戦し、高精度、高信頼性のアルゴリズム開発 をめざす。また、RTKを含めたGPS測位シミュレーションソフトの開発を行う。

6. インターネットを利用した補正データ伝送
  DGPS(RTK)用補正データをインターネットで伝送した場合の精度評価を行う。データ送受信ソフトも開発する。

7. マルチパスについて
  GPS 測位におけるマルチパスの影響についてコード位相だけでなく搬送波位相についても調査する。また実際の測位計算につなげる。都市空間の障害物等をモデリン グし、その空間内にアンテナを設置したときの反射点、遅延値等を推定するプログラムを作成し、マルチパスのシミュレーションに役立たせる。

 

 
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